2005年12月_冬コミレポートその2
いよいよ当日です。果たして北海道本は売れるのでしょうか?
◆2005年12月30日(金)コミケ当日-会場へgo!
朝5時45分起床、微妙に寝不足ながら朝御飯や洗顔、ドライヤー、化粧に精を出す。
内線で友人の所へ「起きなはれコール」をし、ホテルかずさやを出たのは朝6時40分。
友人もきっちり時間を守り、そろって外を出た。

↑6時42分。辺りにひとかげはなく、ひっそりしている。

神田駅に到着し、東京駅方面の山の手線に乗ったのが6時52分。
両方とも片手には「icoca」である。タッチでスイスイだ。
切符売り場などの混雑ぶりを見ながら、
切符に切り替えていく予定だが、これ一枚でいけるかもしれない。
各駅で見られる「suica」のキャラクターはペンギンで、実にかわいい。
質素である。比べてicocaはカモノハシで、目は糸目、お兄ちゃんがイコちゃん
妹がイコ美というという安易さだ。いかにも関西ぽい。
(しかもポスターではビルよりでかくて、街を怪獣のように闊歩していたりする)
友人曰く「あのイヤラシイ細い目がいいのよ」というが、そういうものだろうか?
予定では7時半あたりに、りんかい線「国際展示場駅」へ到着する予定だ。
前回と同じくらいの時間である。

やがて順調に電車が来て東京駅へ到着した。
ここから京葉線へ乗り換えて「新木場駅」まで赴く。
昨日と同じように早朝からありえないくらいの人が!
子供から大人まで凄い状態だ。
鍋「なぜこんなに人が!」
友「いや、だから帰省ラッシュですって」
実はこの東京駅中央コンコースにすんごいおいしいおにぎり屋さんがあり、
そこで昼ご飯を買おう、という事になった。
が、まだ開店しておらず。残念だなぁ。相当おいしいらしいんだけど。
(もちろん高崎駅の鳥めしがあれば買ったのだが、駅弁屋では売っていないのだ)

JR京葉線への乗り換え距離は意外に長く、5分は軽く要した。
東京駅は各線への乗り換え距離が非常に長い。
途中のキオスクでおにぎりを購入し、そして京葉線へ乗り換えた。
電車は並な混み具合。
オタクっぽい人がいるだろうか、と見渡すが、一見してはわからない。
ただ、となりの殿方がおもいきり新年号のファミ通を読んでいたが…。
地下部分を過ぎて地上に出ると、この辺り特有の地形、
「海」「マンション」「空き地」「倉庫」が次々と展開される。
元々埋め立て地だからか。
数分もすれば電車は「新木場」につく。ここからりんかい線へ乗り換えだ。
一度来た場所なので、どっちへいけばいいかもおよそ見当がつく。
切符売り場も前回と同じくらいの混雑で、冬だから倍増という事もない。
ただ、購入すれば確実に10分はロスるだろう。
鍋「icoca使おうか」
友「そうね」
混雑といっても、まだまだ通勤ラッシュに比べれば普通の域だ。

りんかい線のホームに出ると、明らかにここから同じ聖地へ行く人でごったがえしていた。
電車は来ていたが、階段すぐそばの車輌は大混雑。
鍋「前も階段すぐそばは一杯やったんや。先頭は座れるはずや」
友「そうなの?」
鍋「たぶん、いける」
車輌先頭へ歩いていくと、いやほんと、スキスキ。見事に座れてしまった。
何分発かわからない状態で駅へおりるから、
とりあえず近くへ乗り込んでしまうのだろう。
外はすばらしい快晴。今日も昼間は暑くなりそうだ。

やがて「国際展示場駅」到着。切符を人でもぎとるコーナーを無視して、
自動改札へ一直線へ向かう。改札は一カ所なので間違う事もないのだが。
前回少し詰まった自動改札も今朝はスキスキで、icocaでピピピと通過できた。
今回、すごく役に立っているな、icoca。

↑7時34分。何かのコンサートがあるかのような混雑ぷり。

誘導するスタッフ達の声が交差する。どちらへ行くかもわかっているので、
そのまま前回通りの道を通っていたのだが…。なんだか前回と様子が違う。
屋根付き通路を30秒歩いた頃か、通路端、右側に男性の列が見えた。
鍋「なんだろう?仮設トイレかな、この列」
友「あっちにも列があるよ」
鍋「ほんとだ」
左ナナメ前方にも同じ列が。これは会場への待機列とはまた別である。
トイレに並ぶといえば、イメージ的には女性なのだが、女性が見あたらない。
全て男性なのだ。はて?なんで?
鍋「あ。そうか。今日二日目だ!」
友「?」
冬は夏と違い二日開催で、ぎゅっと凝縮されている。
1日目が主に女性向け、2日目が男性向けとなっていて、今日は二日目。
ゆえに男性が多いのである。
友「そんな事情が…」
前回夏が開催中中日の二日目だったので女性・男性が半々のイメージだったが、
いや、今日は圧倒的に男性が多い。もう男性しか見えない。
鍋「すごいなぁ」

やがて左手に「東京ベイ/有明ワシントンホテル」が見えてきた。
コミケ開催日一年前で既に予約いっぱいになるという、別名ムスカホテル。
下の待機列をホテルから眺め、バスローブに身を包み、ワイングラスを揺らしながら
「人がゴミのようだ」と素で言えるステキな場所である。
(ただ友人曰く、ワシントンホテル自体はそんなに高いホテルじゃないそうだ)
ホテル1階部分にはマクドナルドも見える。ああ、あそこで朝食取るというテもあるな、
と思ったが、中の混雑を見て0.2秒であきらめた。
戦場だ。マクドが戦場になっている!

やぐら橋を上がり、聖地逆三角形を背に、写真撮影。

↑7時39分。撮影中、「撮影は端に寄ってくださーい」と注意される

一見人が少なそうに見える上の画像だが、
このコースはサークル入場の人にしか開放されていない為で、
この道は8時45分に閉鎖され、一般入場の人が移動してくる。
映ってはいないが、周囲は猛烈な待機列で埋め尽くされていて、壮絶。
この寒いのにずっと並んで居たのか、布にくるまり微動だにしない人もいた。
鍋「そこまでして欲しい本とは一体…」
なるほど、すぐに入場できるサークルチケットが高値で売買されるわけだなぁ。


◆準備開始
やがてエントランスに出て、入場。チケットはサッサと回収されるので、
偽造でも絶対バレないよねぇ、と思ってしまう安易さ。
かといって入り口で点検に時間をかけるわけにもいかんわな、と前方を見やる。
前回は西だったので右折したが、今回は東なので直進だ。
天井の低い渡り廊下を行く。ここは別名「ゴキブリホイホイ」なんだそうな。
ガレリア(中央の吹き抜け)に出て左端が東4,5,6、右東1,2,3。
うちは東の6。一直線に自分の席へ赴いた。
時計は7時50分。今回はグッズもなく、本一種類なので比較的準備が楽である。
お隣さんとの挨拶も済ませ、机の上のチラシ回収は友人に任せた。
ああ、数カ月ぶりの空気だ。さすがに東だけあって、西とは比較にならないほど広い。

さて、自分の本を出してみた。
鍋「あーーーー」
友「どうしたの」
私は落胆した。弱い。表紙のインパクトが弱い!!
前回のように一度カラーでプリントアウトもしていないので、
モニタ上でしか確認できなかったのが原因か。
鍋「いろんな情報を表紙に詰め込み過ぎたかもしれへん。ロゴも色の統一性も、弱い」
友「ホントだね。モンゴル本は青一色でわかりやすかったからなぁ」
鍋「カラープリンター買うかなぁ(涙」
モニタ上で見るのと、実際に手元で見るのとは全然違うのだ。
私はひとつ、学んだ。次はもっとよく考えよう。
ページの順番などをチェックして落丁がないか確認も済ませた。


◆てれじあさん登場
準備もさほど時間がかからないので、9時過ぎにはもうまったりして席に座っていた。
人の拍手で開始を知ることになるので、それまではだらだら様子を見てるといいでしょう、
と友人に説明。ああ、動くのをやめるとさすがに冷えてきた。
しばらくすると、てれじあさんが遊びに来てくれた。
初対面なので、最初誰だかわからなかったが、てれじあさんはステキ縞にゃんこを
三匹飼っていらっしゃったりもするのだ。いやもうこれがとてもかわいい。
お忙しい所、わざわざ足を運んでくれて嬉しい限りである。
今回はお友達の売り子としてやってきていた。
はじめまして、と挨拶をすると、てれじあさんが差し入れとお友達の本を二冊を目の前に。
鍋「うわ、フルカラーですか」
て「オンラインゲーデザインのプロなんで(笑」
うわうわうわ、と見てみる。ALLフルカラーB5で二種!
印刷はサンライズ。私もサンライズなので、フルカラー本の値段くらいは知っている。
夢である。絶対無理だ。
これはすごい…。
中の美麗な絵とあいまって、思わず見入ってしまったのであった。


◆開場前から長蛇の列
寒いわねぇ、などとのたまい、開会を待つ。
何やら、左後方の中央通りに人の列を発見した。
思わず振り向いてしまう。
鍋「な…なんじゃありゃ」
友「すごい列ねぇ(汗」

↑東6のシャッター前から伸びていて、見事に縦断していた

東6をまっぷたつに割るほどの列で、二列〜三列になっていた。
まさに、モーゼ状態である。
東を端から端まで並ばせるなんて、相当の大手サークルかもしれない。
東6だけでも、距離はめちゃくちゃあるのだ。
鍋「あれじゃぁ、分割されているサークルは営業妨害だよねぇ」
友「本取れないよね」
開場前から、チケット入場者だけでもこれほどの列が形成されるのだ。
外で早くから待っていても、やはりチケット入場にはかなわない、というワケか。


◆開場!男津波の恐怖
拍手により、開場を知る。午前10時、いよいよ冬コミ二日目の開始だ。
果たして今回はどれくらいの人が訪れるというのだろうか?
東6の一般待機列側のシャッターも開き、
後方だけではなく、いよいよ左側からも寒風が入ってきた。
鍋「さむっ」
きゃーきゃーイイながら、風に耐えた。外は快晴なれど、やはりそこは冬だ。
防寒着並な装備で良かったとこの時は安心した。
首と腰にカイロを貼って凌いだものの、寒さはひときわだ。
海に近いから、それだけでも風は強いのかもしれない。

そして5分後、それはやってきた。

男津波である。

↑勢いが違う!一目散にその場所へ向かう男達

うわさには聞いていたが、あまりにも凄すぎた。大河だ、これは。
スタッフが「走らないでくださーい」と最後は怒鳴っていたが、
それくらいでは効きやしない。びくともしない。走る、走る!
しばらく二人で呆気にとられていたのは言うまでもないが、
男性向以外には全く目もくれないその光景は、
我ら旅行・鉄道ブースを寂しくさせた。

あまりにも予想外だった。

前回の西の時には男津波もなかったし、実にまったりとしていたのだ。
男女比も女性が多く、開始から一時間でほどほどの冊数が売れていったのだが、
開始30分しても本は見向きもされなかった。
友「立地や、開催日の影響ってあるのねぇ」
鍋「ここまで男性が多いと、こういった本は全く売れないかもしれないね」
レミングのように男性向へ走る、走る。
せめて少しでも、本を手にとってくれればと思うのだが、それはかなわなかった。


◆「どうぶつの森DS」すれちがい通信
あまりにもヒマなので、どうぶつの森のすれ違い通信でもしようか、
とdsを取り出し、すれちがいモードにしてみる。
…10秒後に反応が来た!
鍋「!?」
早速小瓶をあけてみると、
「マグロがつれねぇぇぇ!ちくそー!」
他にも、
わたしの村ではりんごがほうさくでーす。ほかのくだものも、
 はやくとれるようになるといいな。東5ホール・へー●●より」
ああ、ブースの場所入れておくと宣伝になるんですね。
添付のプレゼントを開けるとりんご!
鍋「きゃー」
うわ、どうしよ。うちのクバルカン村はさくらんぼだから、
違う村のくだものだ!確か、値段が上がるんじゃなかったっけな。
ありがたくいただくことにした。
小瓶を流すたびに反応が30秒以内に来るので、キリがなく、
今度はDSの通信のみにしてピクトチャットだけで参加する。
ハラが減ったという人がいたので、ラーメンを描いてみたり、
これはこれで色々楽しかった。
絵が描ける人も多いイベントなので、それぞれのイラストが、
非常におもしろい。いや、DSいいですね。
タッチペン万歳!


◆本がちょろちょろ売れ出す
今日はもうダメだね、と呆然としていたが、午前11時となると人も落ち着いてきた。
目の前の人の波も、右から左だけだったのが、左から右も流れ出して来た。
本当に買いたい本をゲットすると、今度はUターンが始まるようだった。
閑散としていた鉄道・旅行ブースも、周りに人が集まってきだした。
もっとも、お客の9割5分は男性である。

ドキドキしていると、「見本読んでいいですか」と殿方が幾人か現れる。
どうぞーと勧める。本当に、礼儀正しい人が多い。
しかし、寝台特急カシオペア本とはいえ、
鉄道のモーター音に輝きを見いだしたりする鉄ちゃんには、
いささかヌルい内容かもしれないなぁ。
案の定目は厳しく、読んではそのまま置いていく人が多い。
また、今回は文字よりも写真や漫画を多めに入れてあるので、
そのまま立ち読みして立ち去って行くひともちらほら。
ページ数少ないからなぁ。300円払うくらいなら、立ち読みの方が早いのだろう。

それでもぼちぼちと本は売れていった。
調子に乗って前回の倍刷ってしまった北海道本。
モンゴル本ほどの勢いはないが、10冊売れた時点で、もうこれで幸せだ、
と私の中で冬コミは終了しかけてしまった。


◆ジャスピオンさん登場
まったりとした時間が過ぎる中、
PSO仲間のジャスさんが登場した。ああ、好青年ぷりはそのままだ。ハイ、いらっしゃーい。
案の定カッコイイグローブは装着したままであった。
今回はPSOとも開催日が重なるので、てっきりヒューキャストで来るだろうと
思っていたのだが、まったく普通の格好。
聞くと、注文したスーツが届かないとのこと。あれ?前回もそういってなかったっけ?
ジ「向こうとも連絡が取れないんですよ」
コミケは特別な場である。うーん、お金も先に支払っているというし、
それはいけないよねぇ?
またジャスさんは日頃身体を鍛えてジム通いであること、鉄ちゃんであることも判明。
いや、鉄だとは。今度師事を仰ごう。
やがて人も混んで来たので、ジャスさんは退散した。
そのままコスプレ開場へ赴くのだろうか。


◆ハルさん登場
ハ「鍋さん、鍋さん」
頭上から声が降ってきた。ほえ、と見上げるとハルさんの登場だ!
これまたPSO繋がりである。声をかけてくださるお客さんは全てオンライン繋がりだ。
鍋「ああ、すみません。物色中のお客さんとは極力目をあわさないようにしてるんで」
呼び込みをしたり、目で追われると落ち着かないという客の意見もあるので、
極力「何かをしたふり」をしているのだ。携帯見るふり、DSやるふり、etc。
もちろん、心中は心臓バクバクで落ち着いていないのだが。
ハ「いやいやいや」
割と売れているんじゃないですか、との問いに苦笑い。
正直モンゴル本ほどの勢いはないのだが、それでもじわじわ上がりつつある。
これまたお客さんが多くなってきたので、ハルさんも退散した。


◆Linkさん登場
さて、目の前にはかわいらしいお嬢さんがたたずんでいる。
へ?誰????
リ「Linkです」
鍋「ああっ、こんにちはー!」
これまたpso繋がりのお客さんだ。初対面。
わざわざ西の自スペースからいらっしゃったという。
何でも任天堂のリンク描いている人の本が欲しかったとかで、
get出来たので落ち着いてこちらに来たという事らしい。
睡眠時間は3時間。ハハハハハハ。大丈夫ですか!?
これまた雑談をしてまったりと時を過ごしたのであった。
時間があれば西にも行きます、と言ったものの、
果たして行けるかなぁ〜。


◆お客さんとのやりとり
時間は正午。ほいじゃま、そろそろおにぎりでも食べようか、と準備をしだしたが、
なぜかお客さんが途端に多くなってきた。

↑お客さんの流れ。朝一の津波に時にはこんなに隙間がなかった


↑12時4分。となりがバイクブース。CUBLIFEのノボリは今後の参考になる。

ペットボトルのキャップを開ければお客さん、
おにぎりをひとくち放り込むとお客さん、
さすがに口をモゴモゴしながら応対するわけにはいかないので、
食べるタイミングを見計らうのが大変だ。
いやしかし、本が売れるのはいいことだ。出足はどうなることかと思ったが、
これならなんとかなるかもしれない。

何人かのお客さんとお話したなかで一番多かった話題は、
「北斗星なら乗った事あるんですけどねぇ」
というものだった。
これは昔からある上野発札幌行の寝台特急である。
カシオペアがなかった頃は、豪華寝台特急といえば、こちらだった。
いやもちろん、現在もバリバリ現役の列車だ。
カシオペアもシーズン中は取るのが難しいが、
意外に冬は取りやすいときく。一度トライしてみはいかがだろう?
鍋「寝台車の旅情を味わうならば、北斗星でしょうねぇ。今度乗りたいです」
客「そうですか。カシオペアは良かったすか?」
鍋「確かに走るホテルですが、微妙かもしれませんね。お客の応対とか」
客「なるほどー」
などと情報交換をする。
中には住んでいる所が札幌なのに、わざわざ大阪まで移動し、
「トワイライトエクスプレス」で札幌へ帰宅したという鉄の鏡のような方も。

また、北海道を中心に選んだ方は、
「今度の社員旅行の参考にしたいので」
という意見もあったり。
北海道在住の方からの本の購入が意外に多くて、びっくりした。
地図をさし示し、
客「この行程を三日で走破したのはキツかったんじゃないですか?」
よくぞ聞いてくれた、と私は身を前に乗り出した!
鍋「いやもう、行くついでに走ったれ、というのが誤算でした」
客「広いでしょう。北海道(笑」
鍋「ええ、びっくりしましたよ。しかも全行程雨でしたし、わけわかりませんやね」
客「ははははは」

次に多かったのが、「モンゴル本はないのですか?」というものだった。
え?モンゴル本???
中にはまっすぐモンゴル本を目指した青年もいた。
あれ。HPにも在庫無って表記してあるんだが…。
鍋「すいません、モンゴル本は夏に完売しまして」
客「そうですか…ぜひ読みたかったですね」
鍋「なるほど。再販、考えてみた方がいいかもしれませんね…」
客「ぜひお願いします!では!」
青年はさわやかな笑みを残し、シュタっと去っていた。
一体どういう経路でモンゴル本を知ったのだろうか?
と友に尋ねると、
友「お姉さん、今回の北海道本の後記にモンゴル本の事書いてあったわよ?」
鍋「あ、あれか」
といっても、カスッている程度で、ページ数も詳細も紹介しているわけではない。
一度買った北海道本を読んで、あの「あとがき」で反応したというのだろうか?
どこで何が見られているか、わからないものなのだなぁ。

他には、サークルカットで来たお客さんもいた。
あの真一郎に何かを感じてくれたのだろうか?

気が付けばいつの間にか本ははけ、前回のモンゴル本を越えた冊数となった。
これでひとまずは、大成功である!




二日目後半へつづく
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