2007年12月_冬コミレポート
今回はオニーさんと一緒に参加してきました。
◆2007年12月29日(土)ナイス豚汁定食
もうコミケも何回目かしら〜、と回数も忘れそうな今日このごろ。今年も今年とて、オタクな年末を過ごそうとしていた。
基本、車に酔わない私は東京への交通手段はなるべく高速バスを使っている。
理由はもちろん安いから!
来るぞと言われた寒波は行きには当たらず、とりあえず安心して高速バスに乗り込む。
大阪は折からの雨で、結構むしむししていた。

「寒波が来るぞぉ〜」と言われた割にバスの中は暑く、セーターなんぞはいらないくらいだった。寝返りうっても熱い。寒波の噂で冬登山並の装備をしていた私は、一瞬にして汗だくになってしまった。
鍋「うだる…」
なんとか眠って朝目覚めた時には、安眠まくらが寝汗でびっしょり、中のシャツも汗でビショビショ!こんなに暑くていいんかい、という猛暑であった。今、年末だよね?
朝6時50分には東京駅八重洲中央口へと降り立ったが、もう空気がぬるい!まぁ極寒の中のコミケもつらいだろうから、暖かいくらいでちょうどいいのかもしれない。

とりあえず朝ご飯食べようかしら、と地下街でマクドを探す。八重洲中央付近にはちょうどマクドが2件あり、うち開店している方へ向かった。
ところが。
まったくもって満員御礼である。ここらへんは各社バスターミナルが地上に展開しているので、そこからのお客も多い。商品をうけとっても座る場所がなく、私は列に並んでいる途中で抜け、マクドでの朝食をあきらめた。

さーてどうするかな!と探していて発見したのが、和食のお店「居酒屋やえす初藤」。
食券購入制らしく、何より店先に出されていた豚汁定食が私の鼻腔をくすぐった。
うしゃー、食べるぞぉ〜!豚汁定食はすぐに出てきた!


↑八重洲中央口地下一階フリージアロードすぐ。

鍋「ウマーーーーー!!」
なんとまぁ、マクドを蹴られたのが功を奏してか、これまたビンゴな豚汁に出会えた!
ご飯が本気でうまかった。ご飯と海苔だけでもいける!とか思ったが、
たっぷりの豚汁がこれまたグッド!お豆腐が!豆腐が!あああああ。
ここのお店は常連さんも多いようで、次々なじみの客が入ってきた。そして私が出るころには満員の店内に!どうにも、人気があるようだ。そりゃそうだろう、この価格でこのボリューム、そして間違いのないおいしさならば!二度目もあるというものだ。私は次もこの店で朝食確定。
私は大満足でお店を出たのであった。


◆東京を右往左往
午後2時にチェックインできるホテルを予約していたものの、今から午後2時までは六時間近くある。時間を潰す方法に、私は帰りに利用しようとしていた健康ランドへ行くことにした。健康ランドの場所はJR荻窪である。東京駅から一路新宿へ。そして乗り換え途中で…。


↑あ・ず・さ!あ・ず・さ!

花井ーーーーっ!何してるのこんなトコロでーっ!とわかっているのに心の中で絶叫。上の方の「SUPER-AZUSA5」というのが気になった。普通の梓とどう違うのか?スーパーになった花井のバッティングは田島をついに超えられるのか!?我ながらアホだなぁ、と思いつつ電車に乗ったのがいけなかった。そのままなぜか四谷方面へ逆戻りし、40分近くロスした。乗る電車間違えた!余計な事を考えるからこうなるのだ。
結局荻窪に着いたのは朝9時前で、やれやれオンセンとおもいきや朝の新規は10時からの入場しかできないとのこと。呆然と立ちつくす。ここで折からの仕事の疲れをいやしておこうと思ったもくろみがガラガラ崩れた。
山の手線ぐるぐる回って時間つぶすのも不毛かと、もうホテルのある大崎駅に向かうことにした。大崎駅からコミケ会場までは5駅と近い。新しくできたばかりのこのホテルを選んだ理由だった。

10時前に大崎駅に到着。あらま、なんと近代的な駅だこと!何もかもピカピカで綺麗な駅だ。りんかい線と山の手線が合体している。最近できたんだろうか?ちょうど本日宿泊するホテルもよく見える。位置関係は把握したので、スタバでコーヒー飲んで時間を潰すことにした。
ああ、うまい。ああ、うまいと思ってるうちに体が暖まり、疲労もあってか少し眠ってしまった。
目が覚めた時には朝11時。チェックインにはまだ三時間あるので、とりあえず田島落書きして時間を潰す。


↑ちょっとガタイのいい田島。手帳は「ほぼ日手帳」です。

しばらくしてお嬢様方がカートとともにたくさんお店に入ってきた。まったくもってご同族で、コミケの心得なんかをお友達に説明していた。なんだかほほえましい光景だ。
少し眠ったので元気が出てきたので、コミケ会場へ行くことにした。私の「おお振り」は二日目なので明日だが、自分の場所の下見に行くのもいいだろう。そしてサークル参加ではない、一般参加だ。何か本がゆっくり買えるかも?


◆コミケで献血400ミリリットル
午後0時にコミケ会場到着〜!いや、この時間帯いつもならずっとスペースに座っているので知らなかったが、人が結構多い!しかも帰ってくる人が。「え?もう帰っちゃうの?」という気がしないでもない。
明日自分が座る東6へ行こうと思ったが、入り口付近でもうクタクタで、「西でいいやぁ〜〜〜」と進路変更した。ここで時間をサラっと潰せば、すぐ午後2時になるだろう。
西へ行く道も凄かった。私は、一般入場の人が、スペースに本を買いに来る苦労というものを初めて知った。こんな中をかいくぐり、そして地図をもって、目的の場所までたどりつくのだ。その苦労は並大抵ではない。しかも会場は鬼のように広い。人も多い。西でこれなのだ、東はどうなるんだ。
買い手の人の苦労がしのばれる中、インフォメで次回申込書を購入。もう本を買う気力もなくなってしまい、大崎駅へ戻ろうかと思ったその瞬間、献血の看板が目に入った。


↑A型が一番不足していた。ああ、これは行かねば!

ああそういや最近していなかったっけな〜。何よりも心を打たれたのは呼び込みのおじさんだった。
お「今献血していただきますと、激レアボールペングッズ・卓上カレンダーを…!」
えーと、なんだか聞いたことのないタレントさんのものだ。これは激レアなのか?この聖地での「激レア」という単語の重さを、おじさんは果たして理解しているのだろうか?
その心意気、惚れた!というわけで献血の申し込み。成分献血したらゆっくり横に慣れるわね、と腕を出したら、コミケでは成分献血はしてないんだそうな。そりゃそうだなあれ、時間かかるから。じゃぁ200ではなく400献血だったら、少しはゆっくりできるかな?と疲労しているにもかかわらず「400ミリリットル献血」で申し込みをしてしまった。


↑血が抜ける〜血が〜出て〜行く〜、でも明日には早速リサイクル〜

30分くらいゆっくりできるのかな、と看護婦さんに聞いてみたら「あ、400だったら10分ですね〜」との明るいお返事。しまった!抜きすぎた!と後悔すでに遅し。
400抜いたから、最低ジュースは3パック飲んで帰ってください、と言われつつ椅子に腰をおろしてまったり。隣の列では企業スペースに行く団体さんが大挙して押し寄せていた。
さて、そろそろ大崎駅へ戻るか、と腰を上げた瞬間!
鍋「貧血!」
目の前が真っ暗になり、よろめいた!あああああ、血ぬいたら本当に貧血になるんだ!いかんこれは早く戻るのだ、大崎駅へ、ホテルへーっ!


◆ダイワロイネットホテル東京大崎
午後2時30分、ホテルチェックイーン!
ダイワロイネットホテル東京大崎だ。


↑曇り空にそびえたつホテル

あらま!今年9月にできただけあって、なんと綺麗なホテルだこと!ウキウキとカードキーをもらい、部屋に入った!んまっ!どこもかしこもイカしてますことよ!?


↑コピー製本ができそうな机に、ダブルなベッド。これでシングル料金。


↑トイレはもちろんウォシュレット、何より浴槽が余裕で広い!

こりゃ12,000円するわ、という感じの室内だが、高いだけあって落ち着く。うう〜〜ん、すばらしい。貧血でくらくらしながら、私はそのままベッドに突っ伏した。そしてグウグウ眠った。

目が覚め、ホテルすぐ横にあるショッピングセンター(というのもはばかられるオシャレ空間)へご飯を求めさすらう。そこでトンカツ屋発見。とんかつ好きとしては行ってとかなアカン、と入ってみた。なかなか店内は良い雰囲気。


↑とんかつ屋新宿「さぼてん」。ごまを擦って、いただく。だが…。

ほどなくしてやってきた盛り合わせだが、ううーん。
衣が、致命的に堅い。これは揚げすぎ。そして、かにクリームコロッケが冷めていた。揚げ物で冷めているのはもう致命傷。これで1,600円はいかんな〜、場所代かもしれんな〜、とがっくり。
加えて支払い時にレジに店員がなかなか来ず、驚いた。こちらには気づいていたのに、である。
というわけで、おすすめできません。久しぶりだなぁ、おすすめできないお店って。

帰ってくるとすっかり外は暗くなっていた。ホテルまわりが綺麗である。



↑ホテルには付随してスポーツクラブなんてのもありますよ。

部屋につくなり、やはりシャツその他が汗びっしょりになっていたので、コインランドリーにてお洗濯!よかった、コインランドリーがあって。お洗濯が300円、乾燥30分で100円というお値段である。
そして有料テレビで「ブレイブストーリー」を見た!
鍋「………」
なんでこうも片っ端から某読みなんだ。また、話の作りが粗く、きっと宮部みゆきさんの原作はいい出来なんだろうな、と思わせた。映画にするとどうしても時間的制約でうまくいかないことが多い。唯一うまかったのがトカゲの人で、この人は声優さんだな、と思った。
言いたいことはわかる。家族のこととか。勇気とか。うん、わかる。でも。
詰め込みすぎで消化不良だ。
有料でやっているアニメがこれくらいしかなく、ちょっとがっくりしたのであった。


◆オニーさんと合流
午後9時30分あたり、明日お手伝いをしていただくオニーさんとホテルで合流する。ああ、お疲れさま。東京日中は13度だったそうで、そりゃ暑いわ、という会話をしまくった。持ってきたカイロも東京では役に立ちそうにない。
そしてオニーさんは、このコミケレポでは毎度おなじみ「高崎駅鳥めし」を八重洲中央口付近で探したそうだが、改装中だったため、なかったとのこと。他にも探したがやはり鳥めしは手に入らず。別の会社の鳥めしでオニーさんは夕飯をいただいたのであった。

そして先ほど見たブレイブストーリーのネタへ。やはり声優は芸能人で固められていたことを知る。
鍋「でも、トカゲの人はうまかったよ。あれは声優さんなんじゃ」
オ「あ、あれ大泉洋ですよ?」
鍋「!!!!」
んもう、大泉さんたら芸達者っ!!クルクルパーマ!
その後大泉つながりで、現在DSで発売中の「レイトン教授と悪魔の箱」のエンディングをザザザザー、と見させてもらった。大泉さんの教授声がもう素敵すぎた。しかも、全然話の筋を知らないと言うのに、このエンディングだけでさきのブレイブストーリーより感動するってのはどういうこった!!!
オニーさんおすすめの乳ボーロをもらいつつ、この晩はお別れした。明日は6時50分にフロント前に集合だ。そしていよいよ本番当日である!!
いざや、いざやー!




◆2007年12月30日(日)コミケ73おお振り冬の陣
午後7時、オニーさんとともにホテルチェックアウト。
大崎駅は夜明け前〜!


↑大崎駅がいかにオサレ水谷かわかろうというもの…

ここからコミケ会場までは5駅と近い。そして、約15分で国際展示場駅に降り立ち、昼ご飯をコンビニで買い込んだ。夏はまだ外にいろんな販売があったが、冬はめっきり少なくなったようだ。前方を向き、我々は聖地へと向かった。そしていつもの光景。


↑また来ちゃったよ(笑

勝手知ったるナントカ、さすが何回もサークル入場していればどこへ行くかはわかる。オニーさんもコミケは初めてではないが、面喰らったもよう。
オ「私一人やったら迷ってましたわ〜」
そうかも。何しろ広いからねぇ。
まずはゴミ捨ての確保、と、荷物の引き取り。現場へ着いたのは朝7時40分あたりが、まだまだ人は少ない。前日の献血が響いて貧血でクラクラする。しまった今度献血するときはちゃんと考えてからやろう…400は抜きすぎだった…。


↑チラシの仕分けをするオニーさん。おお振り関係と、それ以外で。

今回は本が一種類しかなく、配置に時間もかからなかった。一番苦労したのは、田島ポスター。これがなかなか止まらない。磁石でもってなんとかくっつけて、完了したのは8時30分である。


↑今回はこんな感じで。ああ、田島がまぶしい。私にはまぶしい。


↑ちなみにポスター拡大するとこんな感じ。


↑新刊です。良かった、新刊が出せて。なんとか間に合ったよ、優勝旗花井!


↑看板は重要です。

自分が買い手になった場合に重要なのはまず、看板だと思っている。コミケカットと場所の表記は第一で、カタログだけの情報で来るお客様には唯一のものだ。
そして、個人的に「中を見せてください」というのが苦手。中を開かずになるべく判断できればモアベター!というのが漫界堂基本コンセプツ!そういうわけで、できたのが上図右側の阿部キラーン看板である。できるだけ端的に、傾向を並べてみた。

準備は万端!そして…我々はおとなりさんに熱い視線を送ったのだった。
今回漫界堂のお隣さまは、「THE LOSTWOMEN」。
実はたまたまコミケ前に発見していたサイト。おお振りのサーチサイトで、「西広」で検索したら、この「THE LOSTWOMEN」さまのサイトが引っかかったのである。
サイトを見るやいなや、そのかわいらしい作風、及び巣山メインな展開に一目惚れをした。
鍋「これはすばらしいサイト!」
と感動し、ひょっとしてコミケとか今回出ていないかしら、絶対に買いに行こうと調べたら。
なんかコミケのスペース番号に見覚えが。あれ?うちと近くないですか?
鍋「お隣ーっ!!!!!」
ひっくりかえったのは言うまでもない。

午後10時の開催とともに、一番最初に「THE LOSTWOMEN」さまの本を全部買って、我々は一安心したのであった。
心温まる画風、楽しいお話、一度訪れてみてはいかがでしょう?
「THE LOSTWOMEN」さまのサイトは以下。
http://lostwomen.mods.jp/



◆え?か…完売?
漫界堂としては版権、おお振りジャンルは初めてである。部数が読めないので、今回はあまり刷らなかった。ましてや版権関係に知り合いはおらず、サーチエンジンにも登録していないので、情報の出所はコミケカットしかないはずだ。まぁまったりしようという感じで空気は緩かった。

まずは花井とモモカンのかわいらしい本を買って、皇国の守護者もぐるぐるまわり、15分後に戻ってオニーさんと交代した。もともと本を買うのが苦手なので、結局この一冊だけである。
そして戻ってくると、あれ?自スペース、なんか人がいるなぁ。
オ「結構本が出ていますよ〜」
鍋「え。そうなの?なんでやろ?」
うーん、確かに。本の出が早い。まだ開場してから20分なので、サークル入場者のお客様だろう。おお振りは人気があるんだねぇ〜、と感心していると、またお客様が増えた。あれ?
やがてオニーさんがホクホク顔で戻ってきたので、二人体制で接客に挑むが、いやこれ、一人だと絶対さばけない!
見ると目の前は2人×5列とかになっていた。こんな光景は同人やって以来初めてで、え?あれ?れ?とひたすら驚いた。田島のポスターか、阿部のキラーンか、花井の優勝旗か?
原因はよくわからないが、とにかくお客様が。
驚いたのは、男性のお客様。おお振りは女性のお客様が大半だろう、と思っていたのだが、いい意味で予想を裏切られる。3割〜4割は男性だった。もともと少年漫画を目指していた身としてはなんとなくうれしい。

そして11時を40秒すぎたあたりで、ついに完売してしまった。

鍋「あ…れ?終わった?」
オ「売れましたね…」

オニーさんが委託で出していたかわいいモモハナ本も売り切れ、売るものが本当になくなってしまった。

私は呆然としたのであった。そして、やることがなくなった。


◆スケブやらDSピクトチャットやら
完売というのはうれしい事ではあるが、申し訳ないのは、その後に来たお客様だった。
もともとおお振り本は今回きりで最後にするつもりだったので再販予定もない。
うううううううう。
うんうんうなりながら、完売の札を出す。


↑おとなりに花井を添えて。

口ぽかーんとなっていたら、追い打ちをかけるような事件が起きた。
本が売り切れているのに呆然としているお嬢様が。
客「あの、せめてスケブ描いてもらってよろしいですか?」
鍋「あ、え。スケブ?」
客「はい」

人生初。スケブ依頼!!!私は失神しそうになった。

ジャンルの勢いというものは恐ろしい。私の絵でほんまにエエのかしら、と不安に。
一応リクエストを伺ってみた。沖とか言われたらどうしよう。
客「田島で!
よかった、田島なら慣れている。
鍋「バストアップでもいいですか」
客「いいです!」
そして去って行ったのであった。田島をへこへこ描いていると、
またスケブ依頼が。この方は時間を聞いてきたので、ああ、スケブは時間も重要なのね、と理解した。
鍋「15分くらいで描けますが、いいですか」
客「はいぃいい」
ああ。お嬢様方、うれしそうでよかった。
鍋「リクエストなんかありますか?」
西広とか言われたらどうしよう。
客「田島でお願いします!
田島は人気があるなぁ〜と思いつつ、オニーさんから借りたシャーペンで田島描きにいそしんだのであった。


↑た・じ・ま!た・じ・ま!

この後、田島のポスターは売っていないのか、というお客様や、謎のDSピクトチャット大会でオニーさんともども大いに盛り上がる。とくにピクトチャットは笑えた。このツールはコミケ会場は威力がある。同じジャンル内で、いろいろとお話が盛り上がったのであった。


◆さらばコミケット73
午後二時に帰り支度を開始する。きっちり椅子を机の上に置き、完了。やっぱり貧血でクラクラしたが、これからはゆっくり休める。
最後におとなり「THE LOSTWOMEN」のザワさんとお話をした。
ザワさんは素敵な男性である。巣山と利央の話がオシャレだと思ったら、ご本人様もオシャレ!おお振りジャンルって凄い。あ、これはジャンルとは関係ないかな。
少しジャンルについて語り合ったが、「おお振りの人気が異常です。今日が一番のピークなんじゃないでしょうか?」との事だった。確かに。ザワさんの所もめでたく完売で、本がなくなってしまったのだ。私のような前情報のないサークルでも完売なのだから、いやはやジャンルの勢いというものはあるだろう。

宅急便を出し、オニーさんと別れ、私はそのあと頼まれていた西館へのお買い物をして、会場を後にしたのであった。


↑聖地よ、受かったらまた8ヶ月後に会いにいきますから。


↑国際展示場駅おお振りポスター。「なんで誕生日絵を持ってくるのか」謎。


◆なごみの湯でなごみつつ
さて、いよいよリラックスタイム!午後4時半に荻窪の健康ランド「なごみの湯」(小規模)へ到着した!

↑JR荻窪駅北口すぐ

岩盤浴であわや喧嘩、密室の恐怖!みたいな展開もあったが、お風呂もゆっくり入ることができ、しかもセットコースのお料理が美味しかった。最初に貴重品をあずけてしまいカメラも入れてしまったので、料理の映像はないが、ここで食べたステーキ御前は今回の旅行の中では一番美味しかった。
そして前回夏の大江戸温泉と違い、ここはゆっくり横になれるリラクゼーションルームが用意されている。ああ、これよこれよ、これなのよ、とまったり体を休めた。
夜行バスが午後10時20分なので、それまでゆっくりできた。新宿近くなので東京駅に戻るには快速で30分くらいかかるが、静かにゆっくりできる空間というのはかなり大きい。

ちなみに岩盤浴+温泉+お食事のコースで3,000円でした。お得!


◆ピクトさんで締め
翌日大阪に帰ってくると、鬼のように寒いのに驚いた!結局東京ではカイロも使わず、シャッター開いていたのにそんなに寒くなかったというに、大阪に来てやっと、いろんな防寒着が役に立った。

帰宅して猫と戯れる。やつはいっつも元気いっぱいだ。

そして今回撮影したピクトさんをご紹介して、締めよう。
まずは、JR西日本、東日本の優先座席のピクトさん。


↑JR西日本は阪和線。東日本は…確か、総武線だったかな。たぶん。きっと。

西のピクトさんは正面、東のピクトさんは横向きなんですね。
次に大阪の朝マックの時の防犯カメラ横のピクトさんをどうぞ。


↑任天堂ゲームウォッチから出張してきたかのようなアクティブさ!

防犯カメラ横ということで、撮影している私が不審者NO.1でした。


なんかいろいろあったコミケ。
もはやこのコミケレポも、本編のコミケよりそれ以外の
くいだおれ+温泉レポの方が長いという状態になってきましたな。
次は高崎駅とりめし食べたいな〜。

今回手伝っていただいたオニーさんありがとうございました。
また遊んでください。
そして買いに来てくれたお客様、ありがとうございました。
差し入れをくださったお客様、ありがとうございました。
おいしくいただいております!

再販や次のおお振り本に関しては、ひょっとしたら出すかもしれないので、
サイトのチェックをしていただければ、と思います。

それでは、みなさま、また会いましょう。さようなら〜。



2008/1/3 鍋 脱稿
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