2009年4月5日(日)錦商会館
「おおきく振りかぶって」田島悠一郎オンリーイベント

「四番センセーション背番号5」
イベントレポート
漫界堂初のオンリーイベント!今回は田島盛で頑張ってみました!
◆2009年4月5日(日)田島オンリーの日
朝6時台の飛行機で東京へ飛びましたよ。


↑はい、関空です

今回は機内のお飲物、「スープ」というのを頼んでみた。
いつもはコーヒーなんだが、前の人が「スープ」と頼んでいて、
鍋(スープ?何スープとか説明なしで、スープ!?)
とびっくり。ちゅうかアテンダントさんも「スープ」という説明。
何のスープかさっぱりわからんが、しかし3割くらいの方が「スープ」を
頼み、なんだか人気のご様子。年輩の方も頼んでいた。
で、頼みました。

普通のコンソメスープでございました。

羽田に着いてから東京モノレールとかJRを乗り継ぎ、東京駅へ。
東京駅へ着いてからいつもの初藤の豚汁をもとめ八重洲地下をぐるぐる。
(ちなみに東京一番街ではないので間違えないように)
すると生姜焼定食があったのでお、と頼んでみたら…。


↑つくりおき

冷めてました。まぁおいしかったんですけども。
ここで頼むのは「豚汁定食(500円)」一本に絞った方がいいかな。



◆オンリー会場へ到着
午前10時10分に会場の錦商会館へちょっと迷いながら到着。
なぜかエレベーターに乗れず、5階の会場まで階段で向かった。
会議室のような所が眼前に広がり、そして自分のスペースへ。
既にお隣さんが来ていて、準備もほとほと終わっているようであった。
鍋「うお、急がねば」
おお、新刊が届いているぞ。金沢印刷さん、ありがとう!
と段ボールを開く。


↑相変わらず包装が激しい

包みを取るのが大変だな、しかしゆっくりやればいいのだ、
ああ、なんか空気がまったりしていていい。
30分くらいかけて、なんとかセッティング完了。


↑これだけのことになぜか30分かかる手際の悪さ


↑本日のメイン。300円。


↑田島千社札。近所のイオンモールで制作したものである


↑田島扇子。置く台を見つけることができなかったので、畳んだまま


↑サイトに載せているイラストの原画。スペース埋めのために

会場10分前くらいになって、ようやく落ち着いた。するとお隣様が
お声をかけてくださった。なんでも取り置き等で何度かコミケに
本を買いに来て下さったという。
なんともありがたい事で、楽しく会話をさせていただいた!
うちのサークルは、カップリングは「田島」のみで申し込んでいたので、
結構浮いているというか、not女性向はうちだけ。
その中でそういった出会いはすばらしい、と素直に喜んだのであった。

ちなみに私の記憶力はとんでもなく薄く、
実はお客様の顔を覚えるというのが全くダメダメです…。



◆まったり空気で開幕
午前10時、いよいよ開幕!ドアが開く!おお!
お客様が入ってきて、少し緊張。しかしながらコミケのような喧騒はなく、
ゆったりした時のながれが非常に心地よい。
おお振りはコミケしか知らなかったので、すごく新鮮だ。
何人かのお客様との交流、さし入れなどもいただき、
遠方からの名産におどろいたり、嬉しかったり。
ああ、交流中心っていいなとほんわか〜。


↑田島扇子は上部へ桜とともに移動

扇子は結局上部へ移動。裏をガムテープで固定した。
扇子をあまり開かないと「まるで花井」になってしまうあたり、
描き分けのできていなさが伺える。猛省。



◆F1スケブレース
さて、今回やるぞと決めていたのが「スケブok」であった。
コミケではいつもわけわからんが、オンリーはゆっくりできるということで、
「そいでは試しにok札でも立ててみよう」
と設置してみた。依頼こなかったらどうしよう。

しかしながら、ありがたい事にスケブ依頼が!おおお。
わしの絵でいいんですかい?かわいくないけど、いいんですかい?お嬢さーん。
リクエストは田島。田島オンリーだからそりゃそうですね。
へこへこ描いていると、次の依頼。おおお。
わしの絵で(以下略
しかしながら、スケブに集中する事のできるこの幸せ。描くのが楽しい。
田島が楽しい。


↑田島田島田島

そのうちヒザの上がスケブ盛。
鍋「なんたること」
しまった多い。描けるのか。いや描く!

そして頭の中にF1のテーマ曲が流れ出す!!
T-スクエアのアレ。パチンコ屋のアレ。
そういやうちのバンドでも昔はこればっかだったな。
一般の客に受ける唯一の曲…TRUTH…。
そのあとカシオペアへ移ったが。
向谷実ばりに弾ける事を夢にみながらやっぱり夢で(遠い目

でも描かせていただいて非常にためになった。
このジャンルに来なければ、絵はホントに描いてなかった。
勉強させてもらってるなぁ、とうなずくばかりだ。



◆田島ギャラリー
ようやくスケブも終了し、同時開催な展示物を見ることに。
さすがに別レポのABEのような「踏んでー」とか「等身大パネル」
とかはないが、結構個性的。


↑そんなに見つめられたら困る!

ぎゃー。なんて真剣なまなざし!うーん、田島に真正面から見つめられたら
やばいですね。こちらは目線どこにやったらいいんでしょうか。
困ります、困ります。


↑陶器のようなものに描かれた田島

これは一体どうやって制作されたものなのか。アクリル?うーん、違うか。
にこやかな表情もまた田島のひとつ。これも力作!


↑食べられるのか!?

参りました。ケーキです。これ、すごい細い線で描かれてるんですよ!
土台自体はそんなに大きくない。その中をこの密度で…頭が下がります。
好きじゃないとできないなぁ〜。


↑桐青戦勝利後の例の好物弁当

あ…愛でまつげが塗れて前が見えない!ナスのはさみ揚とか、
アスパラのベーコン巻とか、なんともいい香りなのです。
見ているサークル参加の人も「おなかすいたー」と口々に…!



◆田島'S ROOM2
田島のお部屋を自由に作ろう企画だ。前回も好評だったらしい。


↑ミニチュアも芸が細かいのです

これまたすばらしい仕掛け。どこにこんなミニチュア売っているだろうか。
置いてあった雑誌がまた田島らしい。


↑高校球児ですから!えーと、これは佐賀北かな?

まぁ、野球雑誌はわかる。次にやっぱりというか…。


↑高校男児ですから!田島の必需品

薄い布一枚で覆われたみずみずしい身体。ああ、今夜も妄想が止まらない!
誰も田島を止めることはできない。止めたいと思わない。

などとアホな事を考えたその30分後。
何やらミニチュアの前で爆笑の渦が。
客「ティッシュ増えてるー!」
鍋(何ぃぃぃぃいいい!?)
あわてて撮影しにいくとそこには…


↑枕もとにエロ本が移動、そしてご丁寧にも使用済みティッシュが…!

誰かが「ゴミ箱もそばにおかなきゃ!」と言っていた。
それはごもっとも、と内心大きくうなずいたのであった。
他のキャラじゃこの発想はないだろうなぁと思った。
何よりとなりで寝ている田島のSD版のバットの位置がやばいと思った。
布団かぶってたらさらにやばいと思った。



◆恋文企画
9組の下駄箱が出現したぞ!
というわけで、机半分はラブレターセット。
好きなペンでかわいい紙に、想いをぶつけて投函だ!


↑田島のだけかかとが折れております

私も月並みながら「結婚してください」というどうしようもないコメントで投函。
正直田島と結婚するのは勇気がいる。生活の安定を図るならやはり和さん、
西広、花井、巣山あたりが無難であろう。特に和さんは完璧だ。

そんな阿呆な事を考えていたら、後ろの人が…
「ここは"花井"で投函するのよ!」
という発言が!!!!
鍋(へ?なんで?)
ああ、それは頭に全然なかったなぁ。
アレだ、カップリングの人は(というかほとんど)、
その相手の名前で楽しむのであろう。

私が見た感じ、ラブレターの数は、

1.田島
2.泉
3.三橋
4.浜田

といった塩梅であった。浜田が少なく見えたが、
これまた後ろの人が
「浜田は後から追い上げるタイプだからね」
と得意げに語った。愛である。さぁ、頑張れ、浜田!



◆周辺視野
一番燃えた企画がこれであった。午後一時くらいから開催されたこの企画、
合宿でもおなじみの例のパネル指さしである。
田島のタイムを抜くのは難しいので、今回は水谷の「22秒1」を越えること。


↑真剣な様子と右が商品のトートバッグ。渋い!

ちょうどスペースの目の前で開催されていたのだが、
何度挑戦してもOKという事で列はどんどん伸びていく。

そのうちのお隣様がトートバッグをゲット!
これまた渋いのだ。いいデザイン!しかもネクストサークル。
大のネクスト好きとしてはこれを放っておく手はない。
鍋「行ってきまぁす!」
と歓びいさんで一回目。26秒…途中で数字がわからなくなってしまった。
向きになって何度も挑戦36秒になったり、29秒になったり、
また30秒台になったり…。
鍋「うう、ダメだぁ、もうやめよう」
と弱音を吐くとパネルをもっていたおねいさんが、
ス「田島はあきらめませんよ!」
と熱いエール!
ムッハーと頑張ってその後も何度かトライしたが、
あの水谷のタイムが抜けず、結局撃沈した。

惨敗した参加者が口々に
「水谷のタイムが抜けないなんてーっ(笑」
と言っていたが、実のところ水谷の打率は全然悪くないのである。
やっぱスポーツしている人はすごいと思ってしまった。

ああ、トートバッグ欲しかったなぁ!


◆イベント終了!新幹線ダッシュ!
新幹線の乗車時間がおしているというのに、周辺視野にムキになってしまい、
あわてて帰り支度!あわわわわ、としながらせっせと荷物を詰め込んだ。
挨拶もそこそこに、午後三時に閉会の合図とともにダッシュ!
鍋「ひぃいいいいい」
歩きで10分のところをひた走る。荷物が少なくて良かったが、
きつかった!そもそも、普段走るという事自体がないのだ。
通勤はバイクだし、家の前まではエレベータだしで、
通勤が電車なら階段の上り下りは多少あるだろうが…。

要するに運動不足である。

ひぃひぃ言いながら東京駅へ到着、目的としていた新幹線がちょうど
目の前にすべりこんで来た瞬間で、なんとか間に合った!


せっかくのグリーン車もまわりが宴会+ひとりごとおばさんが隣り
新大阪まで全く休めなかった4時間ではあったが、無事帰宅。

オンリーの時の流れのゆるかさ、サークルさん同士の交流、
企画参加のおもしろさ、コミケでは味わう事のできない時間を楽しめた。
なんともいいものだなぁ。まったりって。

また機会があれば参加したいと思わせる、
楽しい田島オンリーでした!



2009/04/05
漫界堂TOP



◆オマケ/ブロックノート
当日のサークルさん向け企画、ブロックノート。
私も描かせてもらったのだが、えらい間違えをしてしまいました。
田島ファン失格。しかもその間違いをお隣りさんにしっかり指摘されてしまい、涙目(笑
さすがサイトチェックもしている方は違う!!!
同じ間違い二度はいけませんな、はい。

ブロックノートリンクは以下。

http://yamita.net/y2/blocknote.html

他の作家さんの美麗でかわいい田島にうっとりします。
うちのは…なんか…くどいな…。